2015年01月21日

第1級陸上無線技術士試験、2日目の無線工学B受けてきました。
午前の無線工学Aが免除になっているので、試験会場には12時前に到着。
1日目と同じく自由座席なので、騒音対策として、入り口から一番遠いところに着席しました。

受験番号の割り当てで約90人の部屋になっていて
数えてませんが、全員来てるかと思うぐらい、高い出席率でした。


試験時間は2時間30分、開始から60分で退出可能となっています。
試験問題の過去問出題率が高いので、見た瞬間に答えが分かるものが多数存在し
急げば40分ぐらいで解けると思いますが
今回も1日目と同じく、ゆっくり全部途中計算をして、1時間20分程で解答を終えました。
その後も見直し等をして、最後まで残っていました。
残っていたのは6人です。

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