2015年06月28日

リスニング
TOEICの勉強を始めた頃は、イヤホンを使って聴いていたんですが
本番ではスピーカーが使われるから、1ヶ月前頃からスピーカーを使い出しました。
シャドーイングなどの勉強法も、イヤホンだと自分の声が聞こえづらいから何を発しているのか分からないけど
スピーカーだといい感じに自分の声が聞こえます。
とは言ってもリスニング力が低すぎるから、0.8倍速で練習するぐらいじゃないと、ついて行けなかったです。

本番テストでは、空調音や他の雑音などの影響を受けてかなり音声を認識しづらくなります。
家で問題を聴いているときよりも、正解率が下がると考えた方が良いかも知れません。


リーディング
part5&6を20分、part7を55分で解くように勧められているけど、時間が短すぎます。
自分の実力では、リーディング時間75分の3倍ぐらいないと、まともに解答ができません。
それでも単語力の無さから、素点で65行くかどうかってところです。

今回のテストではpart5&6を急いで23分ぐらい(勘でマーク多)でやり
part7のシングルパッセージとダブルパッセージの最後の問題の殆どを塗り絵で対処しました。


テスト前にやった模試では、スコア500~550ぐらいになっていたんですが
どれ位当たっているものなんでしょうか?勘でマークしたのが多すぎるから、これより悪くなるとは思う。
スコアの発表は1ヶ月後です。

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