2014年12月

2014年12月21日

試験日は法規が1/20、無線工学Bが1/21です。

使用本
無線工学を基礎から学ぶ第1級アマチュア無線技士
過去問分析で陸特絶対合格


電気通信主任技術者の資格による科目免除があるので、1陸技を受けようという気になったわけですが
専門をデータ通信で取得したし、他の無線従事者試験を受けたことがなく
無線工学に関する基礎知識が乏しい状態でした。

そこでまず、上記使用Webサイトに置いてある過去問で、試験に必要のない範囲(基礎、無線工学A)を含め
1アマの問題からやり始め、次いで1陸特の問題をやりました。
そして、無線工学B完全マスターをひと通り読んで章末問題をやり
1アマ1陸特で無線工学B(アンテナと電波伝搬)の出題範囲を復習し
いま、無線工学Bの過去問5回分(H21_7~H23_7)をやったところです。

法規は1陸特で出題した条文部をまとめただけになっており
全体としては、かなり遅れています。

2014年12月20日

第1級陸上無線技術士試験の受験票が届きました。
試験会場は西沢学園関西テレビ電気専門学校です。
試験日が1/20、21なのに、もう届くなんて早すぎでしょ。
年末年始で郵便が多くなるから、早めに送っておこうということ?


2014年12月19日

応用情報 得点分布

応募者数 51,647人
受験者数 33,090人
合格者数 6,686人
合格率 20.2%

午前合格率 17,385/33,090 ≒ 0.525
午後合格率 6,686/17,385 ≒ 0.385

午前が難化したかと思ったけど、そうでもなかったようです。
通常午前合格率は45%ぐらいだから、少し易しかったんでしょうか?
その代わり、午後合格率は少し低めになっています。

H26秋AP成績

午前得点 92.50点
午後得点 65.00点

見事に?自己採点の点数とほぼ同じです。
午後のギリギリ点にヒヤリとしますが、無事合格しました。

次は、春の高度試験(情報セキュリティスペシャリスト)を目指す予定ですが
午後Ⅰ・Ⅱは応用情報以上に国語力が必要となる長文問題となっているので
どれだけ出来るか不安です。


2014年12月18日

工事担任者 試験結果t通知書

薄い通知書が届きました。
小さいサイズの証明写真がもう無いんで、撮ってこないといけません。

申請に必要なもの
①工事担任者資格者証交付申請書(ホームページで入手)
②収入印紙(1700円分。申請書に貼付)
③氏名及び生年月日を証明する書類
④写真(3×2.4cm。申請書に貼付)
⑤返信用封筒(簡易書留)