2019年04月
2019年04月21日
データベーススペシャリスト試験受けてきました。
今回、姫路会場の各試験区分の受験人数は以下のとおり。
FE 基本情報 401人
AP 応用情報 306人
PM プロジェクトマネ 53人
DB データベース 57人
ES エンベデッド 73人
SC 安全確保 79人
AU システム監査 21人
午前1
免除
午前2 8割
午前問題は、過去問からそのまま出るので、とにかく過去問をやるまくるのが良い。
ということで、平成21~平成30年度の問題に関しては、午前2用のスマホアプリで
問題を見るとすぐに解答がわかるぐらいまでやっていた。
今回、全部で25問ある内、これに該当する問題数が13問。
見たことがある用語で少し問題が変わっているのが4問。
知らない用語と新問が8問でした。
過去問をやり込んでいれば、問題ないレベルでしたが、いつもより少し難しいかなと思います。
初見で、考えてやっていたら時間足りませんし。
全体で8割ぐらいの得点でしょうか。
午後1 6割
問1 データベース設計
問2 データベースのトリガ実装
問3 部品表の設計及び処理
午後1は3問中2問選択して解答する。今回選んだのは問1と問3
平成26年度から、午後1の出題傾向が変わってきていて
最近では午後2で出題される問題を易しくしたのが出てきたりします。
問1は、概念データモデルの問題で午後2問2で出題がある形式のもです。
問3は、SQL関連の問題でした。
午後1の過去問練習では必ず時間オーバーになっていて
全部解き終わるのが1つの課題になっていました。
今回、一部わからない問題以外は解けたので
時間制約のキツさで言うと、どちらも難易度は易しいのかと思います。
午後2 4割
問1 データベースの設計、実装(ログ分析)
問2 製パン業務(概念データモデル)
午後2は2問中1問選択して解答する。今回選んだのは問1
概念データモデルの過去問も結構やったけど
どうも問題文の細かい箇所を拾って解いていくというのは性に合わない。
というか、時間がかかりすぎるし、正答率も悪い。
変な国語の問題を解いている気分になります。
ということでデータベース設計や物理設計の問1を選ぶことになるんですが
こっちはこっちで、探索が絡んでくると良く解らない状況になってしまう。
ひょっとしたら出来るか?とは思っていたけど。
今回は無理かな・・・という感じはします。
2019年04月08日
2019年04月06日
第238回TOEIC L&R公開テストのスコア表が届きました。
平均
Listening 370 (319.7)
Reading 340 (259.6)
Total 710 (579.2)
Listening 平均
L1 短い会話、文脈推測 : 75% (69%)
L2 長い会話、文脈推測 : 78% (62%)
L3 短い会話、詳細理解 : 87% (82%)
L4 長い会話、詳細理解 : 78% (69%)
L5 フレーズ文意味理解 : 53% (54%)
Reading 平均
R1 情報推測 : 65% (54%)
R2 情報理解 : 67% (53%)
R3 情報関連付け : 61% (52%)
R4 語彙理解 : 87% (58%)
R5 文法理解 : 63% (59%)