環境社会検定(eco検定)

2015年01月31日

eco合格証

環境社会検定試験(eco検定)の合格証が届きました。
試験の成績は自己採点と同じで、90/100です。

合格者特典?として、「エコピープル」の仲間入りができるという案内が同封されていました。
いわゆるNPOなんでしょうか?
取り敢えず、エコピープル支援WEBサイトで登録しておきましたが
特に活動する予定はありません。

合格証が病院の診察券みたい。

2015年01月30日


eco平均点

2014年度第17回
申込者数 14,642人
受験者数 13,059人
合格者数 6,342人
合格率 48.6%

eco検定(第17回)の模範解答と合格率がHPで公開されました。
模範解答の内容は、解答速報と同じです。

合格率は48.6%ということで50%を割り、これまでで最低合格率になったようです。
これは、設問10の難易度が原因なんでしょう。
HPで閲覧可能な各回(第6回~第17回)の設問平均点で
いままで平均点5.4が最低だったところ、第17回問10では平均点3.3となっていて、かなり低くなってます。
問題作成で難易度設定誤ったんじゃないかな?問10は難しいと思いました。

結果の通知は今日発送ということで、明日か明後日ぐらいに届くでしょう。


2014年12月15日

株式会社ユニバースから解答速報が出されました。

自己採点をしてみると、90/100となり合格のようです。
見直しやったし、マークミスは無いはず。
成績表と合格証が1/30に郵送されてくるとのこと。

第1問 10/10
第2問  8/10
第3問 10/10
第4問 10/10
第5問 10/10
第6問  9/10
第7問  8/10
第8問 10/10
第9問  9/10
第10問 6/10


2014年12月14日

eco検定は、1点問題70問、2点問題15問あります。
一般常識と国語力で解ける問題も多いけど、環境用語は知っていないと難しいです。
例年合格率5~6割ということで、勉強していれば落ちない試験でしょうが
合格点7割というのが気がかりです。

今回の第17回試験で
第7問が問題集にない新傾向の出題形式(文章2点問題)となっていて、少し戸惑いました。
また難易度は、第10問の誤文選択問題が難しかったけど、他は例年並みだと思います。

点数ですが、問題集の過去問と同じぐらいの出来だとすると約9割でしょうか。
模擬問題の方が少し難しかったように感じます。


第17回環境社会検定試験(eco検定)受けてきました。

受験票に集合時間午後1時30分(厳守)と書いてあったので
1時間前に試験会場に行くと、会場1番乗りでした。
集合時間(厳守)の意味がいまいちよく分からなかったんですが
午後1時30分から、試験の説明が始まるということで
説明とマークシートへの受験番号、名前の書き込み等で20分経過し
午後1時51分から、試験(2時間)が始まりました。

試験会場には約120席あり、出席率は約9割で女性が3割近くいました。
中には小学4年生?ぐらいの女の子もいて、年齢層は幅広い。